食べ物で始める6つの便秘対策

普段から何気なくやっていることの中にも、病気やつらい症状から自分のからだを守る習慣があります。 毎日の生活の中でちょっとした工夫をするだけで、便秘対策がができます。

女性や子供で便秘に苦しんでいる人もいると思います。ここでは、お母さんが自分のため、家族のためにできる、ちょっとした便秘対策の工夫を紹介したいと思います。

  1. まず、朝起きたら冷たい水、牛乳のどちらかを飲むことです。空腹の胃につめたい水を入れると、胃の運動開始に影響されて腸の蠕動運動が活発になるのです。 牛乳には下剤効果も期待できるので、水で効果が感じられなかったら試してみるのもよいかと思います。
  2. 朝食を食べる。しっかり朝食を摂れば胃が動き出し、大腸も動き始め、便意が起こるのです。
  3. いも類を毎日食べべたり、梅干しや酢の物を摂りましょう。さつま芋は特に食物繊維が豊富で、甘みがあっておいしいので量を食べられますが、できれば皮をむかずに調理した方が、便秘改善には効果があるでしょう。その他じゃが芋や里芋など、毎日どれかを食卓に並べるとよいでしょう。
  4. 酢の物や梅干しの酸味は腸を刺激します。ただし、梅干しを食べ過ぎて塩分の過剰摂取にならないように気をつけてください。
  5. なめこ、里芋のぬるぬるは落とさずに食べましょう。その他オクラや山芋のぬるぬるも同様で、水溶性の食物繊維が含まれているので、できるだけぬめりを落とさずに食べた方が胃壁を保護したり便をやわらかくする効果が期待できます。
  6. 下剤効果のある食品を取り入れる事。プルーンやアロエ、どくだみなどには緩下剤効果があります。プルーンは生やドライで、アロエは葉の部分を刻んでそのままか煎じて、どくだみは干してお茶と一緒に煎じてもよいでしょう。ただし、これらの食品は一度に大量に摂ると下痢をすることもあるので、少量から試してください。

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